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余命半年、14歳少女に心臓移植を=両親や主治医、募金呼び掛け(時事通信)

 重い心臓病で余命半年とされ、米国での心臓移植を目指す仙台市の寺町沙也さん(14)の両親と主治医らが22日、厚生労働省で記者会見し、手術費などの募金を呼び掛けた。
 寺町さんは、札幌市の中学校に通っていた2007年11月、部活動の練習後に突然倒れ、心肺停止状態となった。翌月に東北大病院へ転院し、補助人工心臓を装着。その後、心機能が低下する拡張型心筋症と診断され、昨年12月には余命半年と宣告された。
 今年7月に改正臓器移植法が施行されれば、15歳未満からの臓器提供が増える可能性があり、寺町さんも国内での移植を望んでいた。しかし主治医は「国内で適合臓器が提供されるまで命を保つのは困難」と判断。渡航移植を模索した結果、米コロンビア大病院から受け入れ許可を得た。 

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